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MANLEY Massive Passive STEREO Tube EQ Mastering version:お取り寄せ

709,360円  678,000円
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概要

[ 正規輸入代理店扱品 ]

製品概要

16x2 EQ

Craig Hutchison氏が設計し、Manley社が自信を持って世に送り出す3U仕様の2chEQ、Massive Passive。まず目を引くのがそのユニークな概観でしょう。しかし驚くのはその外観だけではありません。 このモンスターマシンが作り出すサウンドは一聴に値します。豊かなヘッドルームから送り出される圧倒的な音圧。4バンドEQにHPFとLPFを加えたコントロール部は、他のEQで生えられない独特のサウンドを紡ぎだします。ナチュラルかつアコースティックな音は、自然に一番近い方法で処理される必要があります。これを現実化するために、音質加工パーツに金属皮膜の抵抗とフィルムコンデンサ、ハンドメイドのインダクタ等パッシブパーツを使用しました。”パッシブ”というネーミングはこれに由来します。これによって各々のバンドでクリップ無しの20dBブースと/カットを実現。アーティスティックで味付けを極限に抑えた音が、オールチューブ使用のゲインアンプ部を通過して得られるサウンドを是非体感してください。HFを思い切りブーストしても歯擦音(s音、z音等)が目立ちません。

製品コンセプト

百聞は一見にしかず...
ベストセラーVariable Muョ Limiter Compressor、もしくはVOXBOXの成功は、外見によるものでしょうか? 否、その耳で聞いてみなければ、使ってみなければ何ともいえないでしょう。実際、ノブに触れてみて、その手で回してみなければその良さは計り知れないことでしょう。著名なエンジニアが設計者の許を訪れ、その音の素晴らしさを絶賛しています。「最高!!」「オーガニック!」「パワフル!」「他のEQでこの音は得られない」「夢にまで見た音」など形容される言葉は様々です。

パッシブパーツを使う理由−
Craig Hutchison氏が設計し、Manley社が自信を持って世に送り出す3U仕様2ch EQ、Massive Passive。4バンドEQにHPFとLPFを加えたコントロール部は、他のEQでは得られない独特のサウンドを紡ぎだします。ナチュラルかつアコースティックな音は、アクティブパーツを用いず、自然に一番近い方法で処理される必要があります。これを現実化するために、音質加工パーツには、金属皮膜の抵抗とフィルムコンデンサ、ハンドメイドのインダクタ等、すべてにパッシブパーツを使用しました。"パッシブ"というネーミングはこれに由来します。パルテックEQの機能強化版といえるでしょう。芳醇ででヘッドルームに余裕のあるチューブゲインアンプはManleyのお家芸。その出音は、別世界のものに変貌します! まさにその名の通り"Massive"! この感覚をぜひ体験していただきたい。

ナチュラルでオーガニックなアコースティックなトーンをEQで創り出す場合、自然の法則に則ったやり方で行う必要があります。Massive Passive EQでは、科学的な方法を用いて数値的な結果を出すことより、パッシブパーツを使用することにより、ナチュラルな特性を引き出すことに重きを置いています。Manleyでは、レコーディング/マスタリングEQを使用する作業自体、技術には違いないのですが、科学的というより、むしろクリエイティブかつアーティスティックな分野に属する作業であると理解しています。Massive Passive EQは、トラックによっては過度に効かせる場合もあれば、ボーカルやマスタリングに微妙な陰影を付加する場合にも対応できるように設計されています。EQコンポーネントとしては他のEQとは根本的に異なりますが、パルテック"Pultec"の良さとコンソールのEQの使い勝手、パラメトリックEQとグラフィックEQの強さを兼ね備えた最強のEQといえるでしょう。Massive Passive EQは、原音の音色変化を半減させ、EQの効きを倍増させることに成功しています。Massiveを体感した皆さんは、HFを思い切りブーストしても歯擦音(s音、z音等)が目立つことはなく、音が澱むことなく図太いサウンドに変貌することに、きっと目を見張ることでしょう。このEQは、エンジニア/クリエーターの皆さんの五感を刺激し、創造性を豊かに広げてくれることでしょう。

ここまで、Massive Passive EQが創り出す音の印象を、美辞麗句を用いて表現してきましたが、その音世界を実際に自ら体験していただくことを強く望んでおります。体験していただかなければ、どんな美辞麗句も虚しいものです。事実、Massive Passive EQは、Variable Muョ Limiter Compressorと組み合わせて使用していただくことを念頭に置いて設計されています。この組み合わせは、おそらく最強のマスタリングプロセッサーチェーンとなることでしょう!

マスタリングバージョン
最後に、Massive Passive EQには、通常バージョンの他に、マスタリングバージョンもございます。ご所望の際は、ご注文時にお申し付けください。通常バージョンとの主な違いはフィルター(36 dB/oct)です。原音を変化させることなく、不要な音を切り捨てることが可能になります。フィルターの傾斜は、ミッドレンジに近くなるにつれて緩くなってきます。使い勝手に重きを置いたつくりになっています。これらのフィルターにもパッシブパーツを採用しています。

Massive Passive EQに関するFAQ

Q:他のハイエンドEQと比べると、Massive Passive EQはどういった位置付けになるのでしょうか?

A:比べることはできないというのが答えです。Massive PassiveをEQと名付けたことがそもそも間違いだったかもしれません。経験豊富なエンジニアでさえ、各バンドに3つのノブが装備されていることから、従来のパラメトリックEQとして使い回しが効くものだと理解するでしょうから。しかし、Massive Passiveはその名の通りパッシブパーツを使用し、パラレルデザインを採用して、さらに、異なるシェルフカーブを採用しているため、従来のEQとは違った、まったく新しい次元のトーンコントローラーであるといえます。体験された方は、各つまみが異なる目的で使用されていること、創り出されるサウンドもまったく違った次元のものであることがご理解いただけるでしょう。他のEQと比較すること自体が間違っているのかもしれません。

Q:現在使っているEQを手放して、Massive Passive EQ を導入すべきでしょうか?

A:次に購入されるEQがMassive Passive EQであれば当方としても嬉しいところですが、上記に記された事柄も踏まえたうえで、現在お使いのEQは手放すべきではありません。Massive Passive EQは従来のEQとはまったくの別物であるがゆえに、一方でできることが他方でできないことがあります。お手持ちのEQとのコンビネーションチェーンが最高の組み合わせになることも考えられます。Massive Passive EQではほとんどの作業においてナチュラルな出音を実現できますが、急激なQノッチカーブを適用するような作業には向いていません。お手持ちのEQは、そうした繊細な作業に向いているかもしれません。ただ、3-4dBのブースト/カットを適用すると音質まで変化してしまうので過度な使い方は慎むべきでしょう。

Q:Qレンジとは?

A:基本的にはレンジは1-3の間です。何度も繰り返すようですが、Massive Passiveは従来のパラメトリックEQとは原則的に別物なので、従来のQノブは存在しません。ただし、"Bandwidth"(帯域)という別のパラメーターを採用してQノブと区別しています。これはパルテックで採用された"Bandwidth"を連想していただければ、その機能が理解していただけると思います。所謂Qコントロールを使うには、アクティブなオペアンプが必要になり、Massive Passiveのようなパッシブ回路では実現が不可能なのです。"Bandwidth"は、Qコントロールと似てはいますが、dBコントロールに相互作用するだけで、Qコントロールのように広範囲に適用することは原則できません。その性質にもっと近い呼び方をするなら"Damping"とか"Resonance"と銘打つべきなのかもしれません。ただ、コントロール可能なレンジは、ほとんどの場合、従来の電気的なQコントロールノブよりも音楽的で使い勝手がいいはずです。さらに、"Bandwidth"は、"Shelf"モードでもユニークな使い方ができます。パルテックEQのように図太い音に、繊細な空気感を加えることができるようになります。

Q:最も適したアプリケーションは?

A:音楽全般です。Massive Passiveはトラックレコーディング、ミキシング、マスタリング向けに設計されています。音楽全般に適用できるファーストチョイスとして設計されています。また、従来のパラメトリックEQやコンソールのEQとは、まったく異なる出音を実現できるように設計されています。

Q:Massive Passive はパラメトリックEQなのでしょうか?

A:パラメトリックEQをどのように定義付けるかによります。従来のものと区別するために、我々は"quasi-parametric"とか、"passive-parametric"といった呼び方をしています。従来のQノブとMassive Passiveに搭載されている"Bandwidth"ノブが、原則的に異なる働きをするためです。我々は、"true parametric"の定義をGeorge Massenburg氏による本来の定義−つまり、相互干渉しない、周波数、Qベルカーブの持続的な可変ブースト/カット−によるものという立場をとっています。Massive Passiveでは、任意の周波数スイッチのON/OFFという方法をとっており、4つの帯域(バンド)におけるシェルフカーブ、"dB"、"Bandwidth"の相互干渉を故意に創り出しています。また、各帯域に対してノブは3つ用意しています。

Q: "相互干渉"については問題ないのでしょうか?

A:いいえ。これにより、Massive Passiveのナチュラル&オーガニックなサウンドが実現できます。従来のEQでは出音がどうしても電気的で作為的になってしまうのはこのためです。相互干渉自体、私たちを取り囲む通常の生活環境の中で常に起こっている自然現象です。音や音楽もこれに含まれます。Massive Passiveを使いこなすには、ユニットに関する少しばかりの知識と慣れが必要でしょう。一見、あり得ないようなノブ設定でも、本当に大切なものは「出音」の中にあるのですから。

製品仕様

MANLEY Massive Passive EQ 英語版マニュアル(PDFファイル)
・ Ins & Outs Balanced XLR & 1/4" (accepts unbalanced)
・ Level +4 dBu nominal, internal switches for -10 operation
・ Bypass Switch bypasses EQ & tube circuits (not hardwire)
・ 44 Frequencies (roughly 1/4 octave spacing)
・ Frequency Range: 22 Hz to 27 Khz
・ EQ Boost/Cut Range : 20 dB boost, 20 dB cut
・ Nominal Q range: 1.5 to 3 (uniquely active in shelf modes)
・ Frequency Response: +/- 2 dB: 8 Hz to 60 KHz
・ Maximum Output @ 1.5% THD +37 dBv; +26dBv @ 20 Hz
・ THD & Noise (1KHz @ +4 dBu): 0.06%
・ Noise Floor (referred to +4dBu): -85 dB (A Weight)
・ Dynamic Range: 120 dB
・ Tube Complement: 2 x 5751, 4 x 6414
・ Power Consumption (120/240VAC): 72 watts
・ Size (3U): 19" x 5.25" x 10"
・ Weight: Unit 21 lbs. Shipping Weight: 27 lbs.

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